XAML で定義した Resource を static に、C# 側で参照したり、x:static
でバインドする方法です。
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バインドするプロパティをタイプセーフに記述します。WPF で ReSharper (Rider) を使用する想定です。
バインドのプロパティ名に誤りがあれば、IDE 上で警告されます。
定義へ移動(Go to Declaration)、すべての参照を検索(Find Usages)、リファクタによる名前変更(Rename)などの機能もフルに利用可能です。
App.xaml により Main メソッドは自動生成されますが、独自のエントリーポイントを定義して呼び出す方法です。
Grid
の RowDefinition.Height
, ColumnDefinition.Width
に XAML 上で StaticResources で定義した値をバインドする方法です。
WebView2 型と CoreWebView2 型のイベントがいつ発生するのか、その内容をデバッグで確認したいと思います。
メニューバーをクリックしてもTextBoxにフォーカスが残り、UpdateTrigerが呼ばれずTextBoxにバインドした値が更新されない罠。
FocusManager.IsFocusScopeで解決。
DataTable
をDataGrid
にAutoGeneratingColumn
で自動作成させたケースで、列のヘッダー名と非表示の設定をバインドで制御する例です。
Windows API Code Packを使用してアイコンを取得して画面表示します。
ローカルファイルの場合は、System.Drawing.Icon.ExtractAssociatedIconで取得することもできますが、UNC(’\‘から始まるパス)は例外になります。
Gridの中にGridSplitterを配置して、隣り合うコントロールの幅をリサイズします。
Popupコントロールを使用したメッセージを表示します。表示位置を選択する使用例です。
拡張子やフォルダ名を指定して削除します。NuGetから取得したライブラリの不要なファイルを削除することを想定しています。