カテゴリ : XAML

[XAML] WPF で IntelliSense による入力補完やリファクタ機能を可能にする記述方法

バインドするプロパティをタイプセーフに記述します。WPF で ReSharper (Rider) を使用する想定です。
バインドのプロパティ名に誤りがあれば、IDE 上で警告されます。
定義へ移動(Go to Declaration)、すべての参照を検索(Find Usages)、リファクタによる名前変更(Rename)などの機能もフルに利用可能です。

XAML XAML WPF 更新: 2023-09-28 (木)