[WPF] 独自のエントリーポイント Main メソッドを定義する
WPF
WPF
C#
2022-12-14 (水)
App.xaml により Main メソッドは自動生成されますが、独自のエントリーポイントを定義して呼び出す方法です。
App.xaml により Main メソッドは自動生成されますが、独自のエントリーポイントを定義して呼び出す方法です。
Grid
の RowDefinition.Height
, ColumnDefinition.Width
に XAML 上で StaticResources で定義した値をバインドする方法です。
WebView2 型と CoreWebView2 型のイベントがいつ発生するのか、その内容をデバッグで確認したいと思います。
メニューバーをクリックしてもTextBoxにフォーカスが残り、UpdateTrigerが呼ばれずTextBoxにバインドした値が更新されない罠。
FocusManager.IsFocusScopeで解決。
DataTable
をDataGrid
にAutoGeneratingColumn
で自動作成させたケースで、列のヘッダー名と非表示の設定をバインドで制御する例です。
Windows API Code Packを使用してアイコンを取得して画面表示します。
ローカルファイルの場合は、System.Drawing.Icon.ExtractAssociatedIconで取得することもできますが、UNC(’\‘から始まるパス)は例外になります。
Gridの中にGridSplitterを配置して、隣り合うコントロールの幅をリサイズします。
Popupコントロールを使用したメッセージを表示します。表示位置を選択する使用例です。