[Visual Studio] インストーラーの GitHub Copilot コンポーネントは、拡張機能と何が違うのか

2024-01-26 (金)

GitHub Copilot を Visual Studio で使用する際に、Visual Studio Installer の 個別のコンポーネント -> AI アシスタンス -> GitHub Copilot があることに気付きました。
拡張機能からインストールする場合と違いがあるのか確認しました。

環境

  • Visual Studio 2022 Version 17.8.5
  • Windows 11 Pro 22H2 22621.3007

結果

GitHub のドキュメント にある通り、拡張機能からインストールします。

image

上記の通り、マーケットプレイスにあるのが正式です。

以下の理由から、コンポーネントのインストールはおすすめできないと思います。

  • インストーラー経由でインストール・アンインストールしないといけない。
  • インストールされるバージョンは最新とは限らない。
  • インストール後は拡張機能で管理する。

コンポーネントの GitHub Copilot について

こちらのページを見ると、コンポーネントのインストールについて記載がありました。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/ide/visual-studio-github-copilot-extension

拡張機能として GitHub Copilot をインストールできますが、Visual Studio インストーラーを使用してコンポーネントとして GitHub Copilot をインストールすることをお勧めします。

注意
[拡張機能の管理] ダイアログを使用して、GitHub Copilot 拡張機能の更新を管理します。

コンポーネントでインストールすることをおすすめしているようですが、インストール後は拡張機能で管理するように記載があります。

実際に、GitHub Copilot の拡張機能をアンインストールした状態で、コンポーネントからインストールしてみました。

image

インストール後に拡張機能の管理を開くと、インストールされていることが確認できました。
ただし、バージョンが古いようです。

image

アンインストールしようとしたら、インストーラーを起動してコンポーネントから削除するというメッセージが表示されました。

image

コンポーネントは使用せず、拡張機能からインストールするのが良さそうです。

感謝

2024-01-26 (金)