管理者権限でプロセスを実行する方法です。また反対に、管理者権限で実行中のプロセスから一般権限で別のプロセスを実行する方法です。
新着記事
普段は日本語キーボード設定 (Google 日本語入力) を設定しており、英語 US キーボードの設定は不要です。
Apex Legends をプレイしていると、US キーボードの設定が勝手に追加されてしまう時があります。その場合は、以下の手順で設定を戻しています。
C# のプロジェクトを自己完結型で発行した場合や、NuGet のライブラリを使用した際に、サテライトアセンブリの言語フォルダが出力されます。
必要な言語フォルダのみ出力するように設定する方法です。
TCP, UDP の使用中のポートを全て取得する方法です。
アプリから動的に Web サーバーを立ち上げる際に、空きポートを指定する必要があったため、指定したポート番号以降の最初の空きポートを取得方法もメモします。
開いている NamedPipe の名前を全て取得する方法です。
.NET Core と .NET Framework の違いで例外が発生する注意点があります。
指定したコミットが含まれるタグを検索する方法です。git describe と git tag を使用して検索します。
指定したコミットがリリースされたアプリバージョン(git にタグ付けしている)を調べるために活用しました。
Environment.UserName ではなく、姓名のフルネームを取得する方法です。
Win32 API の GetUserNameEx
を使用して、高速に取得します。
会計ソフトで .xtx ファイルを出力した後に、電子申告とスマホ納付する手順です。
私は、クラウド会計ソフト freee を使用しています。2022年分の申告時点、freee で出来るのは .xtx ファイルの出力までです。
その後の e-Tax の操作手順を忘れてしまうと思うので、メモしておきます。
explorer.exe のメモリのコミットサイズが異常に増えていたため、explorer.exe のプロセスを再起動して解消する方法です。
App.xaml により Main メソッドは自動生成されますが、独自のエントリーポイントを定義して呼び出す方法です。
Hugo の Markdown で書いた記事内のコードブロックに対して、クリップボードにコピーするボタンを動的に配置する方法です。
Windows エクスプローラーのファイル順と同じように、文字列中の数字を値の大きさでソートします。OS に依存しない実装も対応します。
System.__ComObject
のインスタンスから COM インターフェイスの型名を取得する方法です。
await using
で DisposeAsync()
を確実に実行できますが、DisposeAsync().ConfigureAwait(false)
を使用したい場合は工夫が必要です。
struct においては IAsyncDisposable
へのキャストによるボクシングを回避して実行する方法を考えます。
Grid
の RowDefinition.Height
, ColumnDefinition.Width
に XAML 上で StaticResources で定義した値をバインドする方法です。
WebView2 型と CoreWebView2 型のイベントがいつ発生するのか、その内容をデバッグで確認したいと思います。
公式ページ を見ると Webhook を使用して 1対1 自動応答をする Bot の作成を前提にしているように見えます。
Webhook なしで WebServer を用意せず、任意のグループチャットに対しても Messenger の自動化がしたいので調査しました。
公式の Getting Started を参考に、拡張機能のインストールからビルドして実行まで行います。
Avalonia は C# の単一コードで Windows, macOS, Linux のアプリが作成できます。最近は iOS, Android, WebAssembly アプリも作成できるようです。
早6年前、neue大先生の記事で得た知見ですが、.NET 7 Preview 1 でコンパイル後の結果が違うことに偶然気付いたので確認しました。
外部アセンブリからアクセスできる型かどうかの public
判定は Type.IsVisibleで可能で、Assembly.GetExportedTypes() で全てのパブリック型を取得できる。
この internal
版の判定を行いたい。public
, internal
, protected internal
で入れ子になったネスト型も含めて、同一アセンブリ内でアクセスできるかどうかを判定する。
ここでは protected
による継承でアクセスできるかどうかは判定対象外とする。
Partial Template を呼び出す際に、引数を渡して使用する例。
DateTime をミリ秒未満など指定した単位へ切り捨てや、10分単位など任意の単位へ丸める方法。
JetBrainsのIDE系のショートカットキーで Find Usages (Alt+F7) が効かなかった。
GeForceExperience のオーバーレイ機能をOFFにして対応した。